火曜日, 5月 26, 2009

紀里谷WS

紀里谷和明監督のワークショップに参加。 気になった事をメモ。 ===================== 監督だったら構築する 指示を出す 撮影は戦争。どれだけ準備するか想定してるかで勝敗が決まる 監督は決断が仕事 迷ってたらスタッフがさらに迷う 現場では止まってはいけない カメラ24p hd プログレッシブ オンラインでアウトソースしたくない インハウスですべてやる 金がないとか言われてプロデューサーの作品になってしまう 「カラー」でカラコレ やってる わらわれてもやることが重要 自分でアングル切ってるんであまり迷わなかった 制作費いくらだったら回収できるのか? お金のギャップを超越したい 日本映画はB29にたいして0戦を作ってるようなもの。でも0戦はすごい 映像がサービス業になってる 感 と 理 どっちにかたよるか 作品? サクラドロップ トラベリング 自分の衝動を信じて必死に具現化する 作品ができたときには自分が構築されている 好きな色を決めるのは好きな風呂の温度と同じ 五右衛門は250万人見ないとだめらしい 自分のワークショップをやってみよう 最初からアポロ計画だから ==================== 仕事へのモチベーションをあげてもらいました。 ただ会場は信者が多くて怖かったケド。。。