紀里谷和明監督のワークショップに参加。
気になった事をメモ。
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監督だったら構築する 指示を出す
撮影は戦争。どれだけ準備するか想定してるかで勝敗が決まる
監督は決断が仕事
迷ってたらスタッフがさらに迷う
現場では止まってはいけない
カメラ24p hd プログレッシブ
オンラインでアウトソースしたくない
インハウスですべてやる
金がないとか言われてプロデューサーの作品になってしまう
「カラー」でカラコレ やってる
わらわれてもやることが重要
自分でアングル切ってるんであまり迷わなかった
制作費いくらだったら回収できるのか?
お金のギャップを超越したい
日本映画はB29にたいして0戦を作ってるようなもの。でも0戦はすごい
映像がサービス業になってる
感 と 理 どっちにかたよるか
作品?
サクラドロップ
トラベリング
自分の衝動を信じて必死に具現化する
作品ができたときには自分が構築されている
好きな色を決めるのは好きな風呂の温度と同じ
五右衛門は250万人見ないとだめらしい
自分のワークショップをやってみよう
最初からアポロ計画だから
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仕事へのモチベーションをあげてもらいました。
ただ会場は信者が多くて怖かったケド。。。